この連休は妻の実家に遅めの里帰りしてきました。近畿の南の方にある実家の周りの空気は少し南国なフインキが漂ってます、町の至るトコロにはヤシ科の植物がよく見られ海も近くて潮風が吹いてまさにプチトロピカル〜漁港でサザエはイカ焼きなどたらふく頂きました。家の近くが海ってなかなかオツなもんです。さて妻の実家はとてもガーデニングに凝っていて僕達の良いお手本です、約5mほどの大きなケヤキがシンボルツリーでとても居心地のよい日陰を作ってくれてます。その他にもいろんな木々や草花が咲いていて庭にはマイナスイオンが満載、緑が多いと本当に体感温度は涼しく感じました。しかしココまで育てるには手間と時間がかかり大変だそうです。そんな実家で育った妻は僕らの庭計画に一切、落葉樹は植えないと宣言です!なんで???